Shibuya.js Technical Talk #2
金曜は東京近郊の JavaScript コミュニティ Shibuya.js の Technical Talk に行って来ました。場所は竹橋・神保町の IIJ 本社。TakebaShibuya.js. 前回同様の人気ぶりにも関わらず前回同様の性善説による事前登録方式。
今思うと 「私の考える JavaScript」はオープニングとして相応しいものでした。ライブラリの戦国時代。汚染を避けて複数のライブラリから欲しいとこだけ。
wema3 は Comet で実装しても面白そうだと思った。増え過ぎるコネクションを抑制する工夫って、なんだか難しそうな雰囲気だけど。
Orto は一万行超の JavaScript で Java 2 ME の VM というインパクト。しかも既に 3 年以上前に止まってる。スレッド、もちろんシリアルな setTimeout() でやるしかない。この他にも今回は、#1 よりディープなテーマのプレゼンテーションが入って、幅広くなった。
「inside LDR (1)」は、日常的に常用している livedoor Reader についての内容だったので、実際に触れて感じている経験や疑問など、前提が十分だったこともあり非常に楽しめた。多忙に善意ということもあってか、スライドには少し難もあったけれど。ldR で 2 つ目以降のアイテム描画に 500 ms の遅延を入れている理由に納得がいって、特に面白かった。
「GreaseMonkey Driven Development」は、Greasemonkey の user.js を心地好くどんどんリリースするためのノウハウがまとまっている。Opera 向けの注意など。
「Script.aculo.us は遅い?」は特に Effects について。個々のエフェクトを呼んで終わってるケースが多いらしい。並列とか連鎖とか、フェーズ毎に処理しようよという話。スライド資料が JavaScript してて JavaScript らしさが際立っていました。
「サーバサイド JavaScript の歴史と未来」は、まずバッテリー残量というネタで聴衆の心配をあおりながら、プロジェクター装置のテスト映像を真面目に放映しつつ、おまけとして実はプロジェクトを立ち上げ頑張ってるというお話。このお題には参加申し込みの段階で興味があった。
しめの映像、VH$ は今回なんと音声入りで、音がメインでした。ボコスカウォーズというゲームの BGM だったらしいのですが、世代的に自分は元ネタが判らず……
「あとで書く」の営業の人が中盤過ぎの後半に遅れて着たのが、ちょいウケ。
- タグ
- conference
- JavaScript
- Shibuya.js
- takebashi
- 公開日時
- 2006-07-03T02:58:55+09:00 @790
- Permalink URI & TrackBack URL
- http://blog.drry.jp/2006/07/03/shibuya-js-tt2
コメント