The graham patched version of Sage for ja
セージ!
Sage は Fx をフィードリーダにする拡張機能です。現在の安定版となる version 1.3 は 1 年 5 ヵ月前にリリースされました。次バージョンとなる開発版 1.4 の新機能をそろそろ利用してみてはどうでしょう。
1.4 で何が変わるか。まず Sage のアイコンが新しくクールになった。……それだけではありません。
1.3 までは chrome フォルダの sage.html というファイルに HTML を書き出して、コンテンツエリアに読み込んでいましたが、1.4 からはこれを JavaScript によって動的に実現しています。また、更新チェックの際にはチェックしているフィードのアイコンがアニメーションするようになって、チェック状況がより判り易くなりました。他にも目に見えにくいベースの部分から再設計がされています。
まだ未実装ですが、フィードで提供されている様々なメタデータへの対応を増やす予定もあります。
ところで、Sage はフォルダ内のフィードを上から順でシリアルにチェックしてゆくため、途中に何らかの理由でレスポンスが異常に遅いフィードがあった場合、そこで更新チェックが停滞してしまうという不満があります。酷い時には 5 分以上待たされることもあります。別にじっと凝視して待っているわけではないのですが。
そこでお勧めなのが Graham King さんによる改造版です。どういった改造がされているか。まず、タイムアウト秒数を設定できるようにして、その問題を解消してくれます。デフォルトは 5 秒になっています。次に、未読アイテム数をフィードのタイトルに追加しています。さらに、かなり嬉しいのが次の改造。何が嬉しいのか。複数の人々によって構成されるフィードでは、各アイテムを誰が作成したのか、作成者を表示してくれるように改造してあります。この種のフィードを Sage でチェックしていると、誰が作成したのかを知りたい場合に、結局わざわざページを開いて確認しなければならず、面倒です。これは前述したメタデータ対応の一種ですね。
で、凄く良いのですが、general.useragent.locale が ja だと Sage 内蔵の日本語 locale が古いせいで XUL のソースが表示されてしまい、利用できません。Sage のために locale を en-US にするわけにもいかないので、ja locale を外した XPI を用意しました。
Sage 1.4x-ja
GUID は同じなので、Sage 1.3 系をお使いの方はそのまま更新インストール可能です。開発版の改変版のさらに日本語除外版ですので、お約束は自己責任ですよ。
Graham King さんのパッチが更新されたので、追随して更新しました。上書きインストールで問題ありません。差分を取ってみましたので詳細が気になる方はどうぞ。
ja locale を外すのではなく、しっかり対応させてみました。そのまま上書きください。
Graham King さんから交渉があり、日本語部分を取り込んでもらいました。本日の朝 8 時頃に Graham King さんの改造版が更新されていますので、今後はそちらを上書きして更新してください。
なお、今回の更新版より Bon Echo での互換性がなくなってしまったので、一応私の古い版も引き続き残して置いておきます。Fx 1.5 をお使いで、Sage の開発版 1.4 の改造版に興味がある方は、Graham King さんのサイトからインストール・更新してください。
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- 公開日時
- 2006-04-23T13:36:37+09:00 @233
- 更新日時
- 2006-07-10T00:27:55+09:00 @686
- Permalink URI & TrackBack URL
- http://blog.drry.jp/2006/04/23/sage-graham-ja
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