PLANEX BRL-04GP 1.44
持ち腐れ状態になっていたブロードバンドルータ BRL-04GP を引っ張り出して、接続した。新しいファームウェアが公開されたから。WAN 側スループット 96 Mbps で LAN 側が 1000BASE-T の GbE に対応するこの製品は非常に魅力的なハードウェアだけど、ソフトウェアのクオリティが良くなかったので実用に耐えず、ファームウェアの更新に期待を込めてストックしてあった困り者なのだ。
期待のファームウェア更新を手早く済ませて、工場出荷状態にリセットをかける。ウェブベースの設定管理ページにアクセスして全体的な変更・追加点を確認。一番嬉しかった改善は MTU の変更に対応していたこと。TEPCO ひかりで利用する場合 MTU は PPPoE の最大値で 1492 ( MSS: 1452 ) となるけど、旧ファームウェアではこの設定項目が無くて固定だった。恐らくフレッツ系のサービスに合わせて MTU が 1454 固定だったのかもしれない。実はこれが最も期待していた改善の 1 つだったのだけど「Version 1.38 から Version 1.44 への変更点」には記述が一切無かったので、また次回に期待かなと諦め半分でした。それがちゃっかり密かに改善されていたのです。
まだまだ不満な点も多いです。設定にユーザビリティが欠けていたり、機能が足りなかったり。別の新製品に惹かれてしまいますね。
ついでにオンボードの Marvell Yukon GbE Controller 用ドライバを確認してみると 9 月 6 日に 8.39.3.3 がリリースされていたのでアップデート。受信フレームをオフから 9014 byte にしてジャンボフレームを有効にして、受信バッファも 256 から 512 に変更。過酷な状況下でパフォーマンスアップが期待できるんだろうけど、個人用途では無意味だろうな。
というわけで今日から BRL-04GP で常時接続の運用を開始してみた。しばらくの期間、様子を見る。特別何かあれば、ここで報告します。
Version 1.50 が公開されました。改善点は少ないですが、ファームウェア更新後 DNS 周りに影響が出て名前解決のできない状況に陥ってしまいました。いろいろと設定を変えているうちに正常になりました。
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- 公開日時
- 2005-09-14T23:59:20+09:00 @666
- 更新日時
- 2005-11-23T20:17:37+09:00 @512
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- http://blog.drry.jp/2005/09/14/2359
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