PHP XOR Perl
2 年以上前だろうか。自分はサイトを構築する際に、個人用途で動的な仕組みを使いたければ PHP か Perl のどちらかを選択するものだ、という頭だった。CGI といえば歴史のある Perl、一方 PHP は CGI ではないモジュール動作で負荷が軽く、C 言語に似た取っ付き易い言語形態に人気急上昇の注目株、Perl のライバル、といった印象を持っていた。今にしてみればこれらのほとんどは間違った認識だったのだが、この PHP XOR Perl な認識を PHP OR Perl に変えてくれたのは CMS であり、Movable Type だったのかもしれない。それまで CGI には拡張子が cgi の URL を公開する一般的な掲示板のような印象しか頭に無くて、CGI で管理して静的なファイルを公開する用途は思い浮かばなかったし、手の届かない存在だったのかもしれない。
誤解防止の捕捉。PHP も CGI として動かすことが可能で、Perl もモジュールとして動作させれば PHP 並みの、数十倍高速な処理をこなすことができる。そしてモジュールとして動作するプロセスが書き出すことのできるファイルの権限は一般的に弱いものとなる。また、例えば当サイトのように Perl で PHP Script を書き出して上手く互いに連携することもできる。
- タグ
- Perl
- PHP
- web technology
- 公開日時
- 2005-01-30T23:59:20+09:00 @666
- 更新日時
- 2005-01-31T23:41:08+09:00 @653
- Permalink URI & TrackBack URL
- http://blog.drry.jp/2005/01/30/2359
コメント